ファーストの小ボタンモデルと呼ばれる
1920年代後半のポケットフラップが
初めて付いた年代のモデルを再現。
ウエアハウス 1920‘sモデルの特徴として…
『合成インディゴ』と『天然藍』を
50%ずつ配合した生地を使用しています。
天然インディゴ100%から
このブレンドに変わってきたことには、
生産における”均一性”を求め始めた
時代背景が隠されているのです。
そんな時代に生まれた今回のモデルは
通称スモールボタンモデルと呼ばれ、
全てのボタンがジーンズのフライボタン
と同じ大きさのものが使われていました。
ファーストタイプでは
この時代からポケットフラップが
付いたと考えられています。
それが1927年のこと。
ロゴ入りボタンに変更されるのが
1928年と言われています。
ということは、
今回のブルズアイ仕様は
僅か一年ほどしか
作られていないということになります!
7.5番×7.5番
50%天然インディゴセルヴィッチデニム
天然インディゴ100%から
このブレンドに変わってきたことには、
生産における”均一性”を求め始めた
時代背景が隠されているのです。
スペシャルなこだわり
『天然インディゴ』
『小振の襟』
『細いプリーツ』
『赤タブが無く』
小ボタンの『ブルズアイボタン』
ポケットの縫製は『一本針』
所々『細かなステッチ』
『天然インディゴによる青み』
セルビッジは色糸を使わず『生成り糸』
バックルバック『針付き』『ツヤツヤ』
ブリッジには『SOLIDEの刻印入り』
針の受け部分が『三角形のくぼみ』
上記のようなかなり、スペシャルな希少な1着なのですが着る機会がない為出品致します。
ヴィンテージ に近いジャケットです。
希少な限定モデルです♪
4回洗っています。
最後洗ってから着ていません。袖の部分にアタリがあります。全体的にも新品時に比べてスレや色落ちがあります。新品として現状をご理解の上でよろしくお願いします。返品は受け付けておりませんのでご確認をお願いします。
サイズ 40
肩幅 約48cm
身幅 約56cm
袖丈 約60cm
着丈 約60cm
カテゴリー:
ファッション##メンズ##ジャケット・アウター