【制作期間】約1ヶ月半
【製作工程】
ゲート処理後、400 → 600 → 800 → 1000 → 2000番まで丁寧にヤスリがけ。
外装はタミヤコンパウンド(荒目→細目→仕上げ目)で磨き上げ、最後にコーティングポリマーで艶を出しています。
※写真9枚目はコンパウンド使用前後の比較です。
【仕上げ】
内部フレームは金属感を意識し、各部をメタリック系で塗り分け。細部は筆塗りで仕上げ、トップコートを吹いて完成。
クリアパーツの透明感と、フレームの重厚なメタリック感が際立つ仕上がりになっています
写真15枚目アンテナ部分ですが、磨いている時少し引っかかって白化してしまいました。
仕上がりのこだわり →「クリア外装特有の内部メカが映えるよう、光の反射や透け感を意識して仕上げています。
ジオンのアクションベースは付属しません。
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