加守田章二 灰釉湯呑
サイズ 約 径7.8×高8.3 cm
本体のみ、他付属品なし
合せ保護木箱付(共箱ではありません)
・加守田章二の前半期の代表的な灰釉湯呑です。
・灰釉は澄んだ薄い青緑色で、手取りが大変よく、
作家の特徴でもある口縁をぎりぎりまでシャープ
にしてモダンな器に仕上げています。
仕上がりの極めてよい優品。
加守田章二(1933-1983)は、富本憲吉、近藤悠三に学び、益子、遠野、東久留米などで精力的に作陶、初期は飴釉、灰釉などで後半期はより独創的な形やデザインで高い評価を得、陶芸界に多くの影響を与えた。早世が最も惜しまれる作家。
陶器類はその性質上、貫入が入るものがあります。
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